グローバルな吉松駅

毎月、第二日曜日にあります観光列車、いさぶろう&しんぺい号・はやとの風の乗客をもてなすためのイベントがあるということで吉松駅に来てみました。

こちらは吉松駅の改札前。かわいい駅長さんが案内してくれます。

親しみの持てる可愛さがありますね♬
ツーショット写真撮ってみてはいかがでしょうか。

昔は鉄道の町として栄えた吉松町では、記念碑や石碑等が多数展示してあり
初めて観光に来た方も楽しめると思います。

初めての方も、鉄道マニアも楽しめる鉄道資料もあります。
入場料は無料みたいですので、気軽に入れますね♬

旧国鉄職員の方の制帽でしょうか。ずらり並んでいます。

SLを知らない若い世代の方も、こういう乗り物があったんだと勉強できる場所でもあります。
ご家族連れでも楽しめますね。

広場には近代化産業遺産に認定されたC55型蒸気機関車が展示されそのスケールのでかさに見る人達を魅了します。

明治30年代ごろにおいては、鹿児島県と、既に鉄道が敷設されている九州北部とを結ぶことが必須の課題となっていたそうです。そこで九州鉄道の路線が八代駅まで開通を見ていたため、この八代と鹿児島県を結ぶ計画が立てられたとの事。八代と鹿児島をどう結ぶかについては、海岸線周りの案と山中を進む案とがあったそうですが、結局最初にとられたのは山中を進む案であったと。これには「海岸線に線路を敷設しては危険」との、軍の意向が関係したともいわれているそうです。

事前に、ツアーガイドの方に申請し了承が得られれば、事細かく蒸気機関車の仕組みや動作方法を懇切丁寧に教えてくれますので、なんでも質問してみるといいですよ。

昔はここへ石炭を入れて燃焼して汽車を動かしていたんですね。

こんなにも石炭が山積みされていたとは思ってもいませんでした。

観光施設を巡ったあとはこちらSL会館でお買い物もできますよ。

ちょうど、時間も午前10頃からでしょうか。地域住民、行政職員の方と集まって、
『おもてなしイベントのための』準備が始まったみたいです。

今日は、特産品の湧水茶もですが、芋焼酎のふるまいもあるみたいです!

法被のデザインも、湧水町そのものを表した素敵なデザインですね。

右から、塩辛梅、ゴーヤの漬物と、吉松地域のボランティアの方たちの熟練の技が詰まった逸品です!!
けせん餅というもち米を使用した特産品の和菓子も外せないですね。

グローバルな吉松駅

午前11頃、観光列車隼人の風が到着しました。

 

黒塗りのボディがレトロ感漂わせてますね。

続けて、同じく観光列車の、いさぶろう・しんぺい号が到着

この観光列車も深みのある赤色でお洒落な感じがしますね。

まだかまだかと、おもてなしボランティアのスタッフの方達がが待ちわびている様子です。

おもてなしの横断幕もかかげ乗客が下りるのを待ちます。

乗客がぞろぞろとおもてなしブースに集まってきました。

焼酎や湧水茶、特産品やお漬物をほお張るお客様が増えにぎやかになってきました。

駅周辺観光で満喫した乗客の方々が観光列車に乗車した後、お見送りまでさせていただきました。
遠いところは香港、台湾からもお越しいただいたということで、ボランティアの方達も喜んでいました。

温かい地域住民のおもてなしと魅力ある鉄道の町の観光が楽しめる吉松駅にきてみてはいかがでしょうか!?

のどかな風景も心を癒してくれます!!

ABOUTこの記事をかいた人

鹿児島県の北部に位置する湧水町で地域おこし協力隊として活動している、くりよしと申します。湧水町の魅力やイベント・移住定住に関する情報を発信していきます。宜しくお願いします!!