【YUSUI JOB LIFE#004】地域おこし協力隊員3号としてIターンした、佐々木さん

今回は、地域おこし協力隊員の新たなメンバーのご紹介です!

昨年10月に奈良県から湧水町にIターンされた佐々木さん。

移住してまだ約半年にも関わらず、高原フェスタや屋台村などのイベント出店や、新しい企画の立案・実行、海外からの観光客のおもてなし等、精力的に様々な活動をされています。

▲高原フェスタでは、スパイシーカレーを販売されていました☆

今年度は新たに、公民館学級でのお料理教室も予定しているとのこと。

今回はそんな佐々木さんにお話をお伺いしてきましたので、ご紹介いたします!

【YUSUI JOB LIFE#004】地域おこし協力隊員3号としてIターンした、佐々木さん

Q 湧水町にIターンしたきっかけがあれば、教えてください。

母の故郷が隣町の霧島市横川町なので、幼い頃から毎年遊びに来ていました。そのうちに「いつか移住したいな」と思うようになり、湧水町の地域おこし協力隊の募集をきっかけに移住しました。

▲社会福祉協議会さんでのお手伝い風景。

Q 湧水町にIターンして、良かったと感じる事はどんな事ですか?

自然がとても豊かですね。特に空が広くて近い感じがします。空気が綺麗で、水道水がそのまま飲めるのも驚きました。そして何より人があたたかく、野菜などをたくさん頂けたりするのが本当に助かります。その野菜も新鮮でいつもとっても美味しいんです!また、祖母の近くで暮らせたことがとても嬉しかったです。

▲婚活イベントでは、湧水茶を使用した緑茶フォンデュが大好評でしたよ♪

Q 湧水町にIターンして、田舎の暮らしに慣れるまで方言や習慣など、どんな事が大変でしたか?また慣れるまで何か月くらいかかりましたか?

毎年来ていたので少しは慣れていたものの、やはり方言が難しく、仕事上でのやりとりで誤認の無いように聞き取るのにしばらく集中力を要しました。特に電話でのやり取りが難しかったです。慣れたのには、だいたい2~3か月くらい経た後でした。無理に合わせて慣れようとするのではなく、ぼちぼちと、自然体で多くの人と接していくうちに、緊張が解けて楽になってきたように思います。

▲栗野駅にて観光客への焼酎やお茶のふるまいで、おもてなしも行っています!

Q Iターンする前は、どんなお仕事をされていましたか?

食に携わるお仕事をしていました。食品メーカーの営業事務を経た後、パティスリーに勤務し、直近はパン屋さんでパン職人として働いていました。

▲いつも観光バスが見えなくなるまでお見送りしています。

Q 以前の暮らしと変わったところはどんなところですか?

以前は徒歩か電車での移動が中心でしたが、こちらに来てから車中心の生活に変わりました。また、飲み会が増えました。

Q 今の仕事内容について教えてください。

現在は、湧水町観光協会でネットショップの立ち上げに携わっています。また、イベントに「湧水食堂」として出店したり、包括支援センターさんの事業のお手伝いや、先日は初めて企画した「ゆうすいひとまちカレッジ」の運営にも携わりました。特産品の開発や、海外の観光客のおもてなしを行ったり、今年度からは公民館学級や社会福祉協議会さんで、お料理教室(スパイス料理)を予定しています。

▲主催した「ゆうすいひとまちカレッジ」の様子です。町内外の方が参加してくださいました!

Q 今のお仕事でやりがいを感じる時はどんな時ですか?

誰かの為になるお仕事に携わっているときにやりがいを感じます。人と接するお仕事が多いので、喜んで貰えたら特に嬉しく思います。

Q 将来、実現したい事や目標がありましたら教えてください。

湧水町に子ども食堂を開設したいと思っています。

▲さつま揚げ教室に参加されたときの様子です。チョコや納豆など様々な具材を試されていました♪

Q 今後、あなたのように湧水町で地域おこし協力隊として働きたいと思っている人に、仕事を長く続ける上で何かアドバイスがあれば教えてください。

自分もまだ移住して半年ではありますが…、多くの人と接して、良き仲間やアドバイザーを見つける事かと思います。

▲4月4日の屋台村(栗野駅)での様子です。

Q 湧水町のお気に入りのスポットはありますか?

栗野岳や丸池がお気に入りです。また、いきいきセンター等、湧水町には温泉がたくさんあるので、銭湯並みの料金で入れるのがとっても嬉しいですね。

▲湧水茶を使用した「茶ロス」など、様々な可愛い焼き菓子を販売されていましたよ♪大人気ですぐに完売でした!

Q 休日はどのように過ごされていますか?

クリスチャンとして家族と教会へ行ったり、子どもたちと遊びに行ったり。ヨガに通ったりしてリフレッシュしています。

▲屋台村で販売された可愛いお菓子その①…「栗太郎」

Q 暮らしている地区の特色や人柄について教えて頂けますか?

人がとても優しいです。子育て世帯が多く、子どもがいることで人間関係の幅がすごく広がりました。

↑屋台村で販売された可愛いお菓子その②…「ワッフル」

Q 湧水町でこれがあったらいいな、と思うものはありますか?

子ども用品のお店があればいいなぁと思います。

↑屋台村で販売された可愛いお菓子その③…「桜のチーズケーキ」

Q 湧水町で働く魅力を教えて頂けますか?

主要拠点(保育園や学童、スーパーなど)がコンパクトに集まっているので、生活しやすいと思います。

↑ビストロ交流会では、鹿児島県産ホウレンソウを使用したサモサと、イチゴのラッシーが大人気でした♪

Q 最後に、湧水町への移住希望者へひとことメッセージをお願いします。

自然も近く、空港も近いという便利な立地の湧水町では、のびのびと子育てをしながら働けます。「自分らしさ」を求めるなら、湧水町に是非いらしてください。

取材を終えて…

佐々木さんは、湧水町の地域おこし協力隊員第3号として、奈良県から湧水町にIターンされました。大好きなおばあちゃんが隣町に住んでいたので、幼いころから鹿児島には毎年訪れていて、親しみがあり「いつか移住したい」と考えていたそうです。移住されたのが昨年2017年10月なので、まだ移住して約半年。それにも関わらず、高原フェスタや屋台村などのイベント出店や、「ゆうすいひとまちカレッジ」等の新しい企画の立案・実行、海外からの観光客のおもてなしや、包括支援センターさんのお手伝いなど、精力的に様々な活動をされています。スパイス料理やお菓子作りが上手で、様々なイベント等で腕を振るわれています。そんな佐々木さんですが、移住した最初の頃は鹿児島弁を聞き取るのが思っていたよりも難しく、特に電話でのやり取りで誤認が無いようにするのが難しかったとの事。でも、自然体で多くの人と接していくうちに、少しずつ慣れてきたとのことでした。子育てをしながらも、とてもパワフルに活動されている佐々木さん。今後の活動に目が離せませんね♪これからも頑張ってください!ご協力ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

鹿児島県の北部に位置する湧水町で地域おこし協力隊として活動している、くりよしと申します。湧水町の魅力やイベント・移住定住に関する情報を発信していきます。宜しくお願いします!!